備忘録

思いついたことを書いたり、書かなかったり

積みは罪か

 

 詰みゲー、積読、詰み映画……購入したのにすぐさま消化されず、城壁のような高さまで積みあがったコンテンツの数々。人はこれを大人の余裕と呼ぶ。

 

 いや、呼ばない。

 

 マンガであれば1日1冊、映画であれば週末に数本を消費すればよい。ゲームもコツコツ進めればきっと終わるだろう。それでもコンテンツが溜まってしまうのは、誰が悪いのか。答えは明快。自分しかいなかった。